◎　画面構成がシンプルであり、簡単な入力により即見積書を発行することが可能
◎　階層化したデータ構成のため、各工事毎（工務店にて使用した時の例）の価格調整が容易
◎　実行予算内訳も表示され、一括％上乗せも可能なので粗利の算定もラクラク
◎　単独のツールとして使用する他に、外部のシステムとデータを連携して使用することも可能
◎　得意先毎に見積書発行Noのコード体系を持たせることが可能
◎　会社のロゴマーク等、画像データの挿入も簡単に行える
◎　出力した見積書データをPDFファイルとして保存することが可能
◎　システム上の制約が少なく、表示項目の変更等、自由にカスタマイズが可能
◎　見積書をベースに請求書の作成も可能

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＜見積書入力＞
見積書の表紙に印字するデータを入力します。複数の見積書データを一度に入力することが可能です。

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＜見積明細入力＞
内訳明細書に出力するデータを入力します。明細項目はあらかじめ項目マスタに登録させておき、そこから選択する方法と、項目名を直接入力する方法があります。テキストエディタの感覚で自由度の高い入力が可能です。仕入単価から一括％上乗せも可能です。

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＜内訳書入力＞
見積書内訳入力にて入力されたデータから大項目・中項目・値引等の項目名、合計金額を自動的に表示されます。必要に応じて項目名・仕様・備考等の修正又は入力を行います。

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＜項目マスタ＞
内訳明細書に出力する項目を入力します。項目名のみの設定から単価・仕入単価までの入力まで自由に設定可能です。

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＜見積書＞
見積書入力のデータより抽出し、出力します。

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＜内訳書＞
内訳書入力のデータより抽出し、出力します。

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＜内訳明細書（その1）＞
見積書明細入力のデータより抽出し、出力します。

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＜内訳明細書（その2）＞
最後に値引・総合計を出力します。

動作環境OS：　Windows8.1, 10, 11

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