システム構築例 -ドキュメントファイリングシステム- | 株式会社シナプス（業務アプリケーション開発／ネットワーク構築）

◎　社内ネットワークに接続された環境であれば、離れた事業所間でも大量にあるファイルの受け渡しが可能。

◎　自分で登録したドキュメントなのか、ドキュメントにファイルが添付されているのかが検索画面で判別可能。

◎　独自の高速化検索エンジンにより、目的のドキュメントをすばやく抽出。

◎　検索画面から一発で呼び出せるPDFファイル専用のビューワを用意。

◎　閲覧権限の設定によって一部のユーザのみにドキュメントの参照許可を与えることが可能。

◎　拡張子に関係なく複数のファイルが添付可能。

◎　検索項目のカスタマイズが可能になっており、条件を指定して大量のドキュメントの中から目的のものを抽出することが可能。

◎　書類を電子ファイル化することで抽出が容易になるとともに、ペーパーレスにより資源の節約に。

◎　頻繁に参照するドキュメントと長期保存するドキュメントに分けて管理することが可能。

◎　頻繁に参照する領域として100万件以上、長期保存する領域として約5000万件のドキュメントを取り扱うことが可能。

◎　スキャニングデータを自動的に取り込むことが可能。

ウェブブラウザから簡単なアクセス！

Webブラウザからアクセスするため、インストールの手間なしに操作が可能です。
管理者用ログイン画面と通常利用ユーザ用ログイン画面が用意されています。

管理者権限も持つユーザはどちらの画面からもログインすることが可能ですが、管理者権限を持たないユーザは、通常利用ユーザ用ログイン画面からのみログインすることが可能です。

ドキュメントにファイルを添付してラクラク管理！

登録するドキュメントデータ 1つに対して、1ファイル最大100MBまでのファイルを20ファイルまで添付することが可能です。（添付をせずに登録することも可能です。）
また、どのような拡張子のファイルでも添付できます。

大量にあるドキュメントデータを一括で登録したい場合は、短時間で登録できる専用のツールをご用意しています。
（この機能はオプションです。）

登録したドキュメントは分類やキーワードからの抽出が可能です。
ドキュメントの登録数が多くなっても、条件を複数指定することで対象を細かく絞り込むことができます。

頻繁に参照するドキュメントと長期保存するドキュメントに分けて管理することが可能です。頻繁に参照する領域として100万件以上、長期保存する領域として約5000万件のドキュメントを取り扱うことが可能です。
ブックマーク機能によく使うキーワードを登録すれば、検索時には簡単な操作でドキュメントの検索が行えます。

ドキュメントの状況が一目で分かる！

自分が登録したドキュメントは、一覧表示時に青い文字のボタンで表示されます。自分が登録したドキュメントに限り、編集・削除が行えます。

ドキュメントにファイルが添付してある場合、ボタンの表記が変わるので一目で判断できます。

PDFファイルが添付してある場合、専用のボタンが表示されます。専用のボタンからは直接PDFファイルの内容を確認できます。

添付されているファイルは詳細画面よりダウンロードが可能です。